Contrast Security on AWS 共催
オンラインセミナー【オンデマンド配信】



AWS 体験ハンズオン 大阪~セキュア&スケーラブルウェブサービス構築編~ (2017 年 4 月 18 日開催)



※ご登録いただくと、下記の2つのオンラインセミナーをご視聴できる他、各セッションの資料もダウンロードできます。
 
「DevSecOps のススメ 」
~ AWS 環境における DevSecOps 実現のための準備から運用フェーズまで徹底解説 ~

ソフトウェアそのものがビジネスの中心になっていくと言われている中、Webアプリケーション開発の拡大と効率化、サービスやシステムの機能追加や構成変更を高速に実行することがビジネスの成長にとってますます重要になっています。 その一方で、ボトルネックになりがちなのがセキィリティ対策です。開発プロセスの後半にセキュリティアセスメントを実行する従来のセキュリティ対策では、アプリケーション開発スピードを上げることが難しく、求められるリリースサイクルを実現することできません。そこで注目されているのが、「DevSecOps」です。DevOps にセキュリティの要素を加えたこの概念は、システム開発・運用の全ての工程にセキュリティ対策を施し、アプリケーションの不具合や脆弱性を早期に発見・修復することで、より高効率・高品質・低コストでシステム開発・運用を行い、ビジネスを継続的に発展させていくことができます。

■このセミナーで学べること
・Webアプリケーションの効率的な脆弱性対策
・Webアプリケーションのリリースサイクルの加速とセキュリティ強化を両立させる方法
・AWS環境におけるDevSecOpsのベストプラクティス

■こんな方におすすめ
・Webアプリケーション開発に関わるエンジニア
・Webサービスおよび情報システム部門のセキュリティ担当者
・CIO、CTO、CISOなど、IT部門の責任者およびマネージャー

■こんな課題を持つ方におすすめ
・セキュリティアラートの誤検知が多い
・脆弱性のスキャンに時間がかかっている
・リリースサイクルに間に合わせるために、セキュリティスキャンを省略することがある
・本番環境で発見された脆弱性の修正に膨大なコストがかかる


「DevSecOps のススメ : 前編」
~ 高効率・高品質・低コストで開発スピードとセキュリティ強化を両立 ~

本ウェビナーでは、「DevSecOpsのススメ:前編」として、AWS 環境でどのようにDevSecOpsを実現するのか、Webアプリケーション開発および運用プロセスを効率化できるのか、より迅速かつ効果的に脆弱性対策を行うことができるのか、AWS アドバンスドテクノロジーパートナーの Contrast Security Japanと AWS の スペシャリストが、様々なベストプラクティスをご紹介しながら DevSecOps の必要性とその実現方法について詳しく解説いたします。※本ウェビナーは、2021 年 10 月 26 日に開催したオンラインセミナーの録画版です。

セッション紹介
1.クラウドネイティブによるWebアプリケーション開発効率化とクラウドセキュリティ
概要:開発の加速と効率化にはクラウドでの DevOps/DevSecOps の実現が鍵となります。AWS ではどのように DevOps/DevSecOps を始めることができるのか、本セッションでは特に CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)にフォーカスして、リファレンスアーキテクチャや AWS サービス活用のメリットをご紹介します。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト 櫻谷 広人

2.Contrast Security が DevSecOps の実現に最適なソリューションとして選ばれる理由
概要:迅速かつ効果的にアプリケーションを開発し、脆弱性対策の解決が重要な鍵となります。開発プロセスの全工程で脆弱性の検出および修正に対応するIAST型のソリューションで、DevOpsにおけるセキュリティ対策プロセスをより効率的に推進しDevSecOpsを実現する方法をご紹介します。
講師: Contrast Security Japan 合同会社 セールスエンジニア 梶原 史雄

3,Q&Aセッション
両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。


「DevSecOps のススメ : 後編」
運用段階におけるセキュリティ対策と効率化

本ウェビナーでは「DevSecOpsのススメ:後編」として、AWS 環境における DevSecOps 実現において、本番環境での運用フェーズに焦点を当て、リリースサイクルの加速とセキュリティ強化を実現するための開発と運用の効率化と効果的なセキュリティ対策について、豊富な実績と確かな経験を持つ AWS ISVパートナーの Contrast Security Japanと AWS の スペシャリストが、最新のベストプラクティスをご紹介しながら DevSecOps の必要性とその実現方法について詳しく解説いたします。※本ウェビナーは、2021 年 12 月 8 日に開催したオンラインセミナーの録画版です。

セッション紹介
1.クラウドネイティブによるWebアプリケーション運用効率化とクラウドセキュリティ
概要:開発の加速と効率化にはクラウドでの DevOps/DevSecOps の実現が鍵となります。AWS ではどのように DevOps/DevSecOps を始めることができるのか、本セッションでは特に CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)にフォーカスして、リファレンスアーキテクチャや AWS サービス活用のメリットをご紹介します。
講師:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ISVパートナー本部 パートナーソリューションアーキテクト 櫻谷 広人

2.Contrast Security が DevSecOps の実現に最適なソリューションとして選ばれる理由
概要:迅速かつ効果的にアプリケーションを開発し、脆弱性対策の解決が重要な鍵となります。開発プロセスの全工程で脆弱性の検出および修正に対応するIAST型のソリューションで、DevOpsにおけるセキュリティ対策プロセスをより効率的に推進しDevSecOpsを実現する方法をご紹介します。
講師: Contrast Security Japan 合同会社 セールスエンジニア 梶原 史雄

3,Q&Aセッション
両社の講師が皆様からのご質問にお答えいたします。

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