オンライン名刺交換×社内共有で「顧客データベース」をつくる
オンライン商談時に行われる新しい名刺交換の形である「オンライン名刺交換」。オンライン名刺交換をしていれば、これまでの訪問営業時以上に顧客情報を取得することができます。もちろんこれまでの名刺交換でも顧客情報は取得できますが、オンラインで名刺交換をすることでデータ化の手間、ミスなく顧客情報をデータベースとして管理することができるようになります。
多くの企業が、属人的な名刺管理やオンライン名刺交換はされているところも多いかと思いますが、それを社内で共有してデータベース化することで初めて効果を発揮するのです。
【社内で名刺情報を共有することが顧客データベース構築になる理由】
- データ化する手間がなく正確に顧客情報を管理できる
- 顧客情報が常に最新に更新される
- 接点情報などをもとに顧客をセグメント分けできる
交換した名刺は社内で共有、活用できてはじめて会社の資産になるため、日々の仕事の中でそのコストをいかに減らせるかが大切になってきます。
無料名刺管理ツールでシェアNo.1を誇るSansan社では、「Eight 企業向けプレミアム」をリリース。このサービスによりオンライン営業による「名刺の非資産化」という企業にとっての致命的な経済損失を防ぎ、名刺を一気に資産化することを可能に。
コロナ以前の訪問営業時と同様に名刺の蓄積・管理・活用を可能にすることで、BtoB企業のマーケティングをさらに加速するサービスです。