さらなるCXの向上にはEXが鍵!マーケターがこれからのマーケティング戦略として活用すべき「攻めのEX」とは!? デジタル化によって優れた体験が増えている昨今、これまで以上に、顧客理解の重要度が増しています。 デジタルの顧客接点を持ち、 顧客を知ることでマーケティングに活用し、CX(顧客体験)を高める手法は、EC担当者やデジタルマーケティング担当者の間では進化していますが、取得した顧客データを、従業員が活用し、従業員がCXに繋げる体制はできているでしょうか? ほとんどの場合、こういったマーケティング進化に従業員が追いついていないのが現状です。 一見、マーケティングとは関係性の無いように思えるEXですが、今後は従業員の業務においても、顧客のデータを活用していくことが、CX向上のカギとなります。 より良いCX(顧客体験)を生み出すために、なぜEX(従業員体験)が必要なのか?今後マーケターが担うべき攻めのEXとは何か? 本資料では、CXを向上させるために、マーティング担当者がEXに取り組む必要性、EXの具体的改善策についてまとめています。 EXの向上により、CXが向上された事例も複数紹介していますので、ぜひご覧ください!
頁数:12P ファイル形式:PDFデータ 【収録内容】 ■はじめに ■なぜマーケターがEXについて考えるのか ■EXとは何か ■攻めのEXと守りのEX ■「攻めのEX」実現の具体的な進め方 ■CX×EX事例 ■アプリ・LINEで顧客とつなげる