ソフトウェアやWebサイトの脆弱性を発見した研究者に賞金を支払う制度について、GoogleやMozillaが相次いで賞金の増額を発表している。Googleでは最大で150万ドル(約1億6000万円)の賞金を獲得できる制度も設けた。
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Googleは2019年11月21日、Androidの報奨金プログラム「Android Security Rewards」(ASR)を通じて脆弱(ぜいじゃく)性を報告した研究者に支払う賞金の増額を発表した。
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