講演者(基調講演①)
株式会社日経BP 株式会社日本経済新聞社 参与 長田 公平 氏
1972年(昭和47年)自由学園最高学部卒業、日本経済新聞社入社、東京本社編集局配属、76年~85年日経マグロウヒル社(現・日経BP社)出向、この間、日経ビジネス編集、日経コンピュータ編集、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)副編集長を経験、95年東京本社編集局産業部長、05年取締役・電子メディア担当、06年常務取締役、07年常務取締役・(株)日本経済新聞デジタルメディア社長、09年日本経済新聞社専務取締役・クロスメディア営業担当、11年1月日経BP代表取締役社長、同年3月日本経済新聞社代表取締役社長兼日本経済新聞社取締役・出版グループ代表、14年日経BP代表取締役社長・国際担当兼日本経済新聞社取締役・出版グループ代表、15年日経BP代表取締役社長・国際担当兼日本経済新聞社 取締役、16年日経BP会長、17年日経BP、日本経済新聞参与(現任)。
講演者(基調講演②)
日本電気株式会社 執行役員 兼 CMO 榎本 亮 氏
1995年から2002年までArthur Andersen(後のBearing point)においてマーケティング戦略・営業改⾰等を推進するコンサルティング部⾨のパートナー。Bearing point合流後はCommunications領域のマネージングディレクターとして2008年まで従事。2009年から2014年までIBMの通信業界担当理事。2014年Salesforce.comで通信業界担当執行役員に就任。2015年からNECの執行役員となり、コーポレートマーケティング本部長としてNECの全社マーケティング活動を統括、現在に至る。岩手大学⼈文社会科学部法学科卒業。
セミナープログラム
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タイトル:デジタル技術が迫る企業変革概要:IBMの凋落は、新たなデジタル革命による企業の盛衰の象徴。会社の寿命は30年から24年に縮まっています。自動車産業は、いま、製造業からサービス産業への変貌を迫られています。いかに技術革新を先取りするか、が問われています。 |
13:50~14:05 |
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14:05~14:45 |
タイトル:マーケティング×デジタルで加速する営業スタイル変革概要:デジタル化の波を受け、様々なタッチポイントで得られるデジタル情報が増大しています。これらの情報を全社横断的に収集しマーケティングで活用することが必須となっています。これによるインサイドセールスの進化と営業スタイルの変革について事例を交えてご紹介します。 |
14:45~15:00 |
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15:00~15:40 |
タイトル:"ChanceMaker"として機能するブイキューブ流インサイドセールスの変遷と未来概要:遠隔コミュニケーションのSaaS領域で当社が成長した要因の一つに「インサイドセールス」は必須でした。競争環境が激化する中で、どのような役割と施策を行ってきたかを「ブイキューブ流」として詳しくお話しします。 |
15:40~15:55 |
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15:55~16:35 |
タイトル:アジャイルライクなインサイドセールスの実践概要:弊社はインサイドセールスの導入からまだ1年半ですが、多くの成果を得ることができました。 |
16:35~16:50 |
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16:50~17:30 |
タイトル:AI革命はバラ色の未来もたらすのか?〜SAIN導入事例に学ぶ、デジタル活用の勘所〜概要:「情報革命で人々を幸せに」この志を胸に、SB C&Sでは B2B領域におけるAI革命に挑んでいます。 |
17:30~17:40 |
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17:40~18:10 |
タイトル:インサイドセールスのコミュニケーションの変容 |
18:20~19:50 |
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