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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

自動運転の時代、自動運転の車を愛車にできるか?

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昨日は、電子雑誌「flick!」創刊100号の記念イベントにお邪魔してきました。100号は、100人の愛用品が掲載されているので、よろしければご覧ください。Kindle unlimitedをお使いの方は無料で読めます。

flick!は、枻出版社さんなので車好き、バイク好きには有名な会社です。で、僕が特に好きな「Lightning」の最新号は「速い車でゆっくり走る」という特集ですが、ほとんどは旧車です。10年、20年前の車が多いので、電動自動車なんで存在しません。みなさん、自慢気に愛車を紹介されていらっしゃいます。カッコいいですね。

一方で、自動運転車の時代になってくると、そして電動自動車(EV)は、「愛車」と言えるのか、という話題になりました。

その昔は、日本で自動車メーカーというと、トヨタ、ホンダ、日産、そしてマツダ、ダイハツ、スバル、スズキ、これくらいだったでしょうか。

現在は、テスラを筆頭に、以前は存在しなかった自動車メーカーがたくさん出てきています。今回のCESでは、ソニーが車を発表しました。

僕自身、車が好きな人間として考えたのは、「愛車になり得る車」と「移動手段」の二極に分かれるのかな、と。愛着が湧くか否かは、昔のように「運転する醍醐味」だけではない気がしました。

デザインも大事ですし、乗り心地も重要。中から見る景色、いろいろなものを総合して「愛車」になっていくのかな、と。そして、自動運転の時代には、そこに「体験」が加わってくるのかな、と思います。

「所持」するものってたくさんありますが「愛」で呼ぶモノって少ないですよね。どんな好きな電化製品でも、「愛機」と呼ぶことはありません。家は「マイホーム」と言いますが、愛とはちょっと違う。そういう意味で、「愛車」について考えることができるいい時間でした。

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