企業は「Workplace by Facebook」を使って、パートナーや顧客とインスタントメッセージやビデオ会議ができるようになった。
Facebookは2018年10月、ライバルのMicrosoftやSlackに対する巻き返しを狙い、まだ歴史の浅い自社のコミュニケーションおよびコラボレーションプラットフォーム「Workplace by Facebook」の一連の新機能を発表した。
企業はWorkplace by Facebookの「Workplaceチャット」機能を使って、パートナーや顧客とインスタントメッセージやビデオ通話ができるようになった。この機能により、企業は外部の協力者とともに仕事をする際に(相手もWorkplaceを使っていれば)、ゲストアカウントを作成する必要がなくなった。
中国発AIソーシャル工作のゾッとする実態をMicrosoftがレポート
Microsoftが中国を拠点とする影響力工作の増加についてのレポートを発表した。これは米国...
顧客の応募可能性をレシートで分析 読売新聞が新たな販促キャンペーンサービスを提供
システムインテグレーターのビーマップと同社子会社のMMSマーケティングは、読売新聞東京...
TOPPANとデータX、中堅企業向けデジタルマーケティング支援で協業
TOPPANとデータXは、中堅企業を対象としたデジタルマーケティング支援領域のデータ基盤構...